ちょっと前まで走れない時間を子どもと外遊びにまわしていた。
(もちのろん、走ってても遊んでいたけど。)
長男はサッカーやっているし、ぎりぎりだけどリレーの選手。
次男も走ることが好きで、幼稚園の同学年ではダントツに速い。
スポーツする上で足は速いに越したことはない、ということで、多摩川にてほぼWeekly強化中。
100m・200m・400mを一緒に走ってタイム計測。
だからなのだろうか、新学期になって返ってきた前年度に作ったプチ文集にて、
長男は「過去の自分と未来の自分へ」というお題で、
20歳になったら「青山学院に入って箱根駅伝を走る」と書いてきた。
10区で優勝のゴールテープを切るようだ。
ちゃんと計算して第109回。
本当は、自分が走るよりも、テレビで箱根駅伝見ながら、
(父のように)過去のデータやらウンチクやらを話す方が好きそうだけど、
父は息子の夢がとても嬉しい。
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