シカゴマラソンでは大迫含めて上位陣がヴェイパーフライフィーバー。
そんな中、日本では10月11日にズームフライ フライニットが発売。
マラソンブロガーの皆さんの中にも入手したとの記事がちらほら。
実はアメリカでは一か月ほど早く発売していた。
でも、僕は全然興味なかった。
というのも、
シューズは現時点で稼働中3足、休眠中1足と十分だし、
これ以上ラングッズ買ったらさすがに嫁から何か言われそうだし、
ミッドソウルは走ったらシワがよるらしく耐久性とクッション性に疑問だし、
サブ3.5目指してるレベルのランナーにはまだ早そうだし。
で、ちゃんと調べもせずに華麗にスルーしていたのだが、ちみのすけさんのブログを見て、愕然とする。
以下、転載↓(無断ですいません。)
-----------
ズームフライフライニット特徴としては、
・flyknitアッパー
・nike リアクトフォーム
・カーボンプレート
flyknitアッパーなんで、通気性とフィット感は抜群だろうし、
リアクトフォームで耐久性はありそうだし、
最大の特徴のプレートは、ヴェイパーフライとおんなじカーボンプレート。
-----------
なにー、リアクトフォームに変わってるだとー!!!
(そのくらい調べろや)
プレートもヴェイパーと同じカーボン素材だとーーー!!!
(そのくらい調べろや②)
エピックリアクトを本命シューズにしてるほど、僕はリアクトフォーム押し。
これなら、脚への負担もそこそこ抑えつつ、反発力・推進力の恩恵を受けられそう。
コメントやTwitterでも、ちみさんに煽られるし。。。
もう完全に気持ちを掻き立てられたよね。
仕事中にNIKE.comにいって確認すると、3色ともに全サイズ在庫あるよね。
ポチるよね。
というわけで、、、
キタ━━━━ヽ(‘∀`)ノ━━━━!!!!
(ちみのすけさんと色かぶってすいません。でもこれが一番かっこよかったので。)
まずは計測。
27cm(US 9)で243g。
ん?
エピックリアクトが同じサイズで225g。
巷では思ったより軽くないとの声も上がっているが、
うちでも同様の結果。
この18gがどう影響するか、しないのか。。。
エピックリアクトでは最大の懸念ポイントであるソールも、
こちらはしっかりした素材で滑りを抑えられていそう。
ぶっつけ本番はさすがにないので、2-3回5~10Kのペース走で具合を確認する予定にしていて、
早速走ってきた完走はまた次回に。
このシューズでサブ3.5達成だ!
↓ご覧いただきありがとうございます!応援クリックいただけると嬉しいです!