Texasの空の下

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本番前最後の調整走と今回のレースの高低差

火曜日と本日木曜日に走って調整走を終えました。

 

4/3(火)

10kmの計画も起きてから走り出しても体が重い。

予定変更で7kmに。

キロ5分30秒を意識して走り、最後は流しで5分を切った。

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4/5(木)

ここまできたら距離よりも疲労抜き+スピードだろうとのことで、

本日も5kmに変更。

最初の3kmをキロ5分30秒のイメージで入り、

最後2kmを流して筋肉に活を入れて終了。

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本番のOn クラウドフローを履いて走ったとき少しでも軽やかに走れるように、

どちらもシューズはGT-2000 NEW YORK。

 

 

ところで、レースコースは上りより、

当然フラットややや下りが多い方がタイムが出やすい。

これまで走った2つのレースと、今回の高低差を比較してみた。

以下が大会HPにあるグラフ。

 

初マラソンSan Antonio

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2度目Austin

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明後日Irving

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(見づらくてすいません。。。)

 

数字データがないので、目視でざっくり最高点と最低点をひろうと、

以下のような比較になる。

(feetをmに換算しなおしています。)

                    最低   最高    高低差

San Antonio 195m   230m  35m

Austin           135m   210m  75m

Irving             135m     160m     25m

 

前回嫁と走ったAustinは急な上りもあり、かなりしんどかった。

(嫁は「Austinマラソンだけは二度と走らない」、と言っているほど。)

 

Garminの高度上昇値の正確性には疑問の声が多々あるようだが、

Austinは348m、San Antonioは104m。

これだけで見るとAustinは3倍きつかったことになる。

 

本当は最高点と最低点の高低差だけでなく、累積高低差を見る必要があるのだが、

そこまでやる気はないので(適当だなぁ)グラフと数字からざっくり見ると、

これまで走った中で一番ゆるやかで高低差の少ないコースのようだ。

 

やったるぞ!(サブ4だけど。。。)  

 

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